インナーチャイルドを癒すカウンセリングと霊性向上のスピリチュアルレッスンを行っています。生きづらさや原因不明の症状を本気で解決したい人は当室をお試しください。

メンタル&スピリチュアルカウンセリング 日月のあかり

インナーチャイルド

インナーチャイルドが持つ12の思い込み

更新日:

インナーチャイルドは思い込みを持っています。

今となっては苦しくなるような思い込みであっても、インナーチャイルドが出来た小さな頃はそう思うことで自分を守っていました。

その思いは、今も心の中からささやくインナーチャイルドの声として、その人の人生に大きな影響を与えます。

ここでは、代表的なインナーチャイルドの思い込みを12に分類しました。

インナーチャイルドの思い込み一覧

 

「存在してはいけない」と思い込むインナーチャイルド

このインナーチャイルドは「自分は存在してはいけない」と本気で思っています。

今、生きている自分の中に「存在してはいけない」という思いを抱えているのですから、とても苦しい思い込みです。

生きていてはいけない感覚、居ない方が良い感覚、消えてしまいたい感覚などを心の中に持っています。

このインナーチャイルドを強く持つ人は「自分は居ない方が良い」と自分が生きることを否定していながら生きているので、彼らにとって生きることはとてもエネルギーがいることです。

「存在してはいけない」と思い込むインナーチャイルド

インナーチャイルドは、心の中で本当の気持ちを我慢しながら思い込みを唱え続けています。 このページでは、インナーチャイルドの持つ思い込みのうち、「存在してはいけない」という思い込みについて紹介していきま ...

「重要な存在ではない」と思い込むインナーチャイルド

自分のことを「ダメな存在」「価値のない存在」だと思い込んでいるインナーチャイルドです。

自分のことを「重要な存在ではない」と思い込んでいるので、何かを達成しても自己重要感を育むことが困難です。

明らかに自信のなさをあらわしている人がいる一方、自分の重要さを(自信が無いので)過度にアピールして示そうとする人もいます。

「健康であってはいけない」と思い込むインナーチャイルド

このインナーチャイルドを持っている人は、健康に無頓着であったり、体に悪いと思いながら無理をしたり、他者から見ると「体調をくずしても仕方ない」と思えるようなことをして体調を崩します。

病気になったときだけ愛してもらったり、優しくしてもらったり、かまってもらう経験から、この思い込みを持ったインナーチャイルドが育まれることがあり、本人の意識しないところで病気になることで愛情を得られると思っています。

「近づいてはいけない」と思い込むインナーチャイルド

人に近づき親密になろうとして傷ついた経験から、人に近づかないほうがいいと近づくことをあきらめているインナーチャイルドです。

親密になろうと近づくよりも、距離を置いたほうが安全だと思っているので、他者との親密さを築くのが困難で、他者といることに恐怖心や緊張感を感じます。

「属してはいけない」と思い込むインナーチャイルド

集団でいることが苦手な人が持っているインナーチャイルドです。

集団よりも個人が好きで、1対1の関係を好みます。自分から集団の中になじもうとすることが出来ず、集団の中にいて孤独感や居心地の悪さを感じます。

「子供であってはいけない」と思い込むインナーチャイルド

小さな頃から大人の役割をしてきた人の持ちやすいインナーチャイルドです。

他者の世話をすることを愛情を得る手段と考えているので、自分を欲求や気持ちを後回しにして他者やパートナーに尽くそうとします。

他者の世話をしたいので、セラピストや対人援助の仕事を選ぶ人が多く、自立していないパートナーを選ぶ傾向があります。

「自分であってはいけない」と思い込むインナーチャイルド

このインナーチャイルドは、自分の容姿や能力や特徴など、本来持っている自分自身の一部を否定しています。

「おにいちゃんは出来るでしょ」「お姉ちゃんのようになりなさい」などと、本来持っている自分らしさを否定された結果、自分自身の一部に劣等感を抱いています。

「自分の人生を生きてはいけない」と思い込むインナーチャイルド

このインナーチャイルドを持つ人は、何か行動を起こすたびに否定され、自分の欲求を満たす行動を否定し続けらてきました。

「これはやっても大丈夫なのか?」と、行動することにとても用心深く、失敗することを常に怖れています。自分の欲求を満たすことが困難で、自分自身の人生を生きることが出来ません。

 

「成し遂げてはいけない」と思い込むインナーチャイルド

何かをやり遂げると、問題が起きると思い込んでいるインナーチャイルドです。成し遂げてしまうと、関心や愛情を得られないと経験から学んでいます。

飽きっぽくて成し遂げられない人や、成し遂げることそのものに不安を感じている人もいます。

「成長してはいけない」と思い込むインナーチャイルド

親や養育者に、出来ないことや子供っぽいことで関心を集めて来た人が持ちやすいインナーチャイルドです。

彼らは成長して自立してしまうと、関心や愛情を得ることが出来ないと思い込んでいます。弱い子供の自分でいることが愛情を得る方法だと思っているので、自分で考えて行動するということがとても難しいようです。

「考えてはいけない」と思い込むインナーチャイルド

考えていることがまとまらなかったり、考えに自信を持てない人が多く、このインナーチャイルドを強く持つ人は、自分には考える力がないと信じています。

自分の考えに自信が無いので、他者の考えや答えを求めます。その結果、依存的になりやすい傾向があります。

「感じてはいけない」と思い込むインナーチャイルド

感情を表すことを否定されたり、ある一部の感情を出すことを否定された人の持つインナーチャイルドです。

「泣くな。男らしくしろ!」「女性は怒っちゃいけない」など、性別や文化によって感じにくくなりやすい感情もあります。これらのメッセージによって、自然な感情を感じにくくなっています。

特に強くこのインナーチャイルドを持っている人は、抑圧した感情によって病気や痛みなどの身体疾患を抱えることがあります。

まとめ

以上、代表的なインナーチャイルドが持っている思い込みを12個あげました。

人生を辛くする思い込みですが、これらは「思い込み」なんです。

本当のことじゃないです。

本当のことではないので変えることが出来ます。

どこを変えたら楽になるか、成長できるかの参考にして下さい。

また、書かれているような環境で育ったからと言って、かならずインナーチャイルドが出来るわけではありません。

ここにあげた例は代表例になります。

-インナーチャイルド

Copyright© メンタル&スピリチュアルカウンセリング 日月のあかり , 2018 All Rights Reserved.