霊性

霊性の高め方

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霊性を高めたいと思っても、霊性の高め方が分からなければ霊性を高めることは出来ません。インナーチャイルドの癒しにやり方があるように、霊性向上にもやり方があります。

そこで、このページでは当院の例を交えて、霊性の高め方についてお伝えしていきます。

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こちらをページをご覧になって、霊性の基礎知識を学んでから読むと分かりやすいと思います。

霊性を高める方法

霊性を高めるためには、日々の修行の繰り返しが必要になっていきます。

退屈な修行を繰り返しながらゆっくりと霊性は高まって行きます。

修行に取り組むにあたって、特に大切と思われるポイントを紹介します。

霊性の高い人に学ぶ

当たり前のことですが、霊性のことを教わるのですから霊性が高い人からしか教われません。

しかし、霊性の高い人に出会うというのがとても難しい。

霊性が高まると、有名になることや社会に認められることをほっする欲が減っていきます。それらに価値が無いことに気付いていますから、あまり霊性の高い人は表に出て来ません。

ただでさえ、多くはいない霊性の高い人なのに、あまり表に出てこないので、出会うのはとても難しいと思います。

低い人が高いと言っていることも

霊性は一般の人には判断することが難しいので、どんな霊性の人でも「私は霊性が高い」と言えば一般の人には霊性の高い人に見えてしまうかもしれません。

白鬚の伸ばして山にこもって山伏のかっこうをしていたら、確かに霊性が高そうに見えても仕方ないです。

ただし、霊性が高まると着飾ったりしませんから、そんなかっこうはしない可能性が高いと思います。

本人は霊性の事を正しく理解してないので、自己の霊性も判断出来ません。本人も自分の霊性が高いと勘違いしているかもしれません。

霊性の高い人はいたずらに自己を飾らず、適応し、何事も過剰ではありません。

独学は危険で効率が悪い

そこで、このようなホームページを見たり文献や自己の霊能力を参考に独学で勉強を進める方がいるかと思います。

霊性向上の勉強をしていると心身に様々な変化が現れます。そんな時、指導者は適切に手を差し伸べ、道を間違えることの無いようにサポートをしていきます。

独学ではこのサポートが無いので、悩み、迷い、道を間違えることになりかねません。

霊性の引き上げ効果

また、独学のデメリットとして、霊性の引き上げ効果が無いということがあげられます。

当院では、霊性向上の修行としてヨーガ、呼吸法、祝詞・お経を用いています。人によってはこれに瞑想や座禅、峯入り行などを加える場合もあります。

これらの行はそれぞれに意味がありますが、その内容よりも指導者の霊性にクライアントの霊性が引き上げられるということに一番のメリットがあります。

指導者と同じ目的を持って同じ事を行うことで、指導者の霊性の影響を受けて自己の霊性が引き上げられます。

極端な話を言えば、「霊性の高い歌を歌えるようにしよう!」なんて目的を持って、師匠とカラオケに行っても霊性は上がります。当院であればインナーチャイルドセラピーでも霊性は引き上げられます。

自分の力だけで霊性を高めるのはとても困難です。独学での霊性向上は100%無理とは言いませんが、効率が悪いですし、だいたい失敗します。

一人でなんでも出来ると考えるのは増長です。一人でやらないといけないと考えるのは思い込みです。ともに根底にインナーチャイルドがあります。

私たちは人の力、神の力に支えられて生きています。

他者に頼り過ぎて自らの足で歩こうとしないのは問題ですが、歩けないのに歩こうともがいても前には進めません。

指導者に歩き方を教えてもらい、自らの足で歩く。そんな感覚がいいのかと思います。

教えを受け取る

指導者が見つかったら、指導者の教えにしたがい。より多くの教えと霊性を受け取りましょう。

そのためには、教わったことをそのままやるという事です。

勉強を進めていくと、自分で考えて行動することが必要になって行きます。

ですが、まずはそのままやりましょう。教わったことを教わった通りにやるのです。

  • これはやりたくないから、こっちだけやろう
  • これは違うと思うから、やらない
  • これは効果的でないから、こういうやり方でやろう

そんな風にやり方を自分流に変えていませんか?

霊性向上の指導をしている人は、少なくとも教わっている人よりも霊性の事を知っているはずです。その指導者の教えを「これは違う」と判断するのはおかしな話です。

指導者は意図を持って教えを説いています。その意図は多くの場合、学びを深めてやっと理解出来ることです。

人によっては、物事を教わるということは、分からない自分が恥ずかしくなったり、自分が下になったようで心地良くないかもしれません。

分からないことは恥ずかしいことではありません。分からないからこそ学ぶのです。分からないことを認めることで教えを受け取り、分かるようになるのです。

型にはまる

教え通りの修行を繰り返していくと、自然と教えが身に付き、実行することが楽になって行きます。あれこれと考えることが減って、煩悩にさらされず迷わず行に取り組めるようになります。

また、教えの通り実行することで教えを受け取る土壌が出来て行きます。指導者の教えがハマる型のように、より深い教えを受け取り理解する力が身についていきます。

霊性向上の方向を向く

指導者と同じ方向を向くことで、指導者の霊性の影響を受けて自己の霊性が引き上げられるとお伝えしました。

指導者は常に霊性を高めるためにはどう導いたら良いかと、クライアントの霊性向上の方向を向いています。

同じように神仏も人の霊性が高まることを喜び、霊性向上の方向へ進めるように手を差し伸べてくれています。

指導者や神仏と同じように、霊性を高める方向を向いて行に取り組むことで、霊性は強く引き上げられて高まって行きます。

しかしながら、本人も気付かないところで、勉強の目的が違う方向を向いてしまうことがあります。

  • 認められたい
  • 劣っていたくない
  • 優れていたい
  • ちゃんとしていたい

ときどき、自分はどうだろう?と振り返ってください。

そういった気持ちも多少は良いでしょう。認められたい気持ちも、優れていたい気持ちもOKです。

ですが、それが全てになってはいけない。

「認められたい部分もあるな」と自分を理解することが大切です。そんなインナーチャイルドが自分の中にいることを認識して、その欲に飲み込まれないようにしましょう。

飽きない。あきらめない。

行を続けて霊性が高まってきても、一歩一歩ゆっくりと進んでいく変化には本人はあまり気付きません。

霊性に敏感な方は多少は分かるかもしれませんが、敏感でない方はしばらくの間、何の変化もしていないと思うかもしれません。

変化を感じないことで、自分は成長しないとか霊性の勉強をすることの価値を低く見積もったりして、勉強を辞めたくなるかもしれません。

私も私の師匠も、やめる人を引き止めたりはしないので、良いところまで行って勉強を辞めていく人をたくさん見てきました。

刺激の無い行は退屈です。成長していないような気がして不安になるかもしれません。この道で良いのかと迷うかもしれません。

そこで、耐える力は「信じる」という力です。

指導者を信じ、神仏を信じ、自分を信じる力です。

盲目的になる必要はありませんが、信じる力というのは霊性向上に欠かせない力です。

その人がどこまで行けるかというのは、信じる力が鍵になっていると感じています。

霊性の高め方のまとめ

人は迷いの中で生きています。霊性向上の勉強を始めても、迷いはすぐには晴れません。

そんな時に、時には見守り、時には手を差し伸べて、適切にサポートするのが霊性向上の指導者です。指導者を持って、指導者のサポートの下で、自らの足で歩んでください。

霊性の高い人を見つけたら、あとは進むだけです。毎日の修行で一歩一歩進んでいきましょう。

その中で、このページに書かれているように勉強に向かえない時が来るかもしれません。

  • 教えのままやりたくない
  • 教えや指導者が間違っていると思う
  • 指導者に認めてもらいたかったり、認めてくれない指導者に腹が立つ
  • 成長して無いようで嫌な気分になる
  • 修行に取り組めない

そう思ったら、それは心の問題です。

心の問題は根底にインナーチャイルドがいるのです。ですから、インナーチャイルドを癒せばいいだけです。

日々の行とインナーチャイルドの癒しを一つ一つやることで、誰でも成長出来るのです。

 

↓勉強して感じられるメリットをこちらにまとめてみました。

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