スピリチュアル

スピリチュアルで本当の幸せになるには

心理カウンセリングはもちろんのこと、スピリチュアルも幸せになることを一つの目標にしています。

特にスピリチュアルの幸せというのは、心理カウンセリングの目指す以上の幸せです。

ここでは、幸せになるために、「幸せ」とは何か。「スピリチュアル」とは何かを、まず知って欲しいと思います。

幸せとは、どこにあるでしょう?

あなたはどうなったら幸せですか?

  • お金をたくさん持っていたら
  • 地位があれば
  • 褒められれば
  • 美しかったら
  • 認められたら

こんなふうになったら確かに良いですね。

例えば、たくさんのお金を持てたら、どんなふうに幸せですか?

  • 安心する
  • 不安を感じないで済む
  • 優越感を感じる
  • 気楽
  • 自由に使えて、楽しいことやりたいことが出来る。

例えば、認められたら、どんなふうに幸せですか?

  • 自分が価値がある感じがする
  • 優越感に浸れる
  • 嬉しい

こう書くとなんとなく見えてきますが、幸せって感覚や感情なんです。

感じるものであって、お金とか地位とか評価とかは感じるための引き金でしかありません。

私たちは幸せを感じたり、不快な感じを感じないために状況を変えようと頑張っていますが、状況を変えるのは引き金を変えているだけです。

状況を変えようとしても限界があります。

いくら頑張っても引き金をゼロには出来ません。

幸せだったり、喜びだったり、悲しみだったり、怒りだったり、感覚や感情を感じる種は自分の中にあるのです。

もし、

  • お金が無くても
  • 誰も認めてくれなくても
  • 誰も褒めてくれなくても
  • 美しくなくても

心から「自分には価値がある」「自分は世界に愛されている」と思えていたら、どうですか?

無理して必死になって、これ以上過度にお金を稼ごうとは思わないかもしれません。

もし、

  • 悪く言われても
  • 嫌われても
  • 見下されても

心から「自分には価値がある」「自分は世界に愛されている」と思えていたら楽に生きられると思いませんか。

幸せは外には無くて、「自分がどう思う」か「自分がどう感じるか」というように、自分の中にあって自分が感じているものなんです。

インナーチャイルド

この感じる種は人によって多かったり少なかったり、種類も量も違います。

例えば、新しいことをする。という同じ状況でも

  • ある人は「失敗したらどうしよう」と不安になるかもしれません。
  • ある人は「どんなに楽しいだろう」とワクワクするかもしれません。

心の中を楽しくなるようなポジティブな種でいっぱいにしたいものですが、この種は主に幼少期を親子関係の中で育まれたのもなので、変えようと頑張ってもなかなかうまくいきません。

私たちは生まれてから育っていく過程の中で、いろいろな体験をしながら「こんなふうに扱われる私はきっと○○に違いない」と、自分や世界に対する見方の種や感じ方の種を作っていきます。

この心の中の種のことをインナーチャイルドと言って、あたかも心の中に「私は〇〇」と決めた当時の小さな子供の自分が住んでいるかのように、何か引き金があると心の中から「私は○○だ」とささやいてきます。

それが「私は価値がない」「私は居てはいけない」「私は嫌われている」などなど、不快な種(=インナーチャイルド)をたくさん持っていると、生きることそのものが困難で辛いものになるかもしれません。

インナーチャイルドを癒すことで、心の中の「私は〇〇」の○○は変えることが出来ます。

幸せの種は外にはありません。「自分には価値がある」「自分は世界に愛されている」など、心の中に幸せの種を集めることで幸せでいる時間は増えていきます。

スピリチュアルとは

心のことはなんとなく分かったと思います。

では、スピリチュアルとは何でしょう。

スピリチュアルを日本語に訳すと「霊的な」とか「霊性的な」という訳になります。

霊性とは魂の状態のことになりますので、魂まで含めた全体的な物の見方をスピリチュアルと言います。

魂なんて言うと怪しく感じるかもしれませんが、世界では魂やスピリチュアルの扱いが日本とは違うようです。

WHO(世界保健機関)では平成10年のWHO執行理事会において、健康の定義について以下のように改めるように討議されています。

「健康」の定義を「完全な肉体的(physical)、精神的(mental)、スピリチュアル(Spiritual)及び社会的(social)福祉のDynamicな状態であり、単に疾病又は病弱の存在しないことではない。」

厚生労働省報道発表資料,WHO憲章における「健康」の定義の改正案について,(参照 2019-10-23)

本当の健康とは、体の健康だけでなく、体、心、魂が健康であることなのです。

この魂の成熟度や格式のことを「霊格」と言います。

魂の健康とは魂が大人になることであって、魂を成長させて霊格を高めることなのです。

スピリチュアルとインナーチャイルドの関係

人はこの世に生まれて、成長して大人になっていきます。

人の生きる目的は大人になっていくことです。

この大人とは、体、心、魂、それぞれが成熟していることです。

心の成長

心の成長とは、インナーチャイルドを癒すことです。

インナーチャイルドは、例えば「私は価値がない」とか「私は居てはいけない」とか、ネガティブな思い込みを持っています。

そんな思い込みを持っていますが、この思い込みは真実ではありません。

  • この世に価値がない人は一人もいません。
  • この世に居てはいけない人は一人もいません。

これが真実です。

どんなに罪を犯しても、どんなに能力が低くても、価値がない人はいないし、居てはいけない人はいません。

すべての人に尊厳があるのです。

ですから、インナーチャイルドの思い込みは、あくまでも「思い込み」で真実ではありません。

インナーチャイルドが出来た小さなころに、お母さんやお父さんの態度を見て思い込みを作っています。

子供の頃の思い込みですから、真実を見る目が成熟していません。

その頃の思い込みをずっと持っているので、心が成長していないのです。

インナーチャイルドを減らして、思い込みを減らし、真実に気付いていくことが心の成長です。

真実は「私には価値がある」「私は愛されている」など、たくさんありますが、どれも幸せを感じる種になるものです。

究極の幸せ

その人の敏感さなどによって程度の差はありますが、霊格が高まると次第に霊格を感じ取ることが出来るようになります。

霊格の高い場所に行けば、自身の霊格も引き上げられ心地よさを感じるようになります。

山や神社、お寺などでその感覚が研ぎ澄まされてくると、ふと「自分は愛されていたんだ」と体感を伴って感じることがあります。

ぼんやりした表現になりますが、霊格の高い場に包まれるというのは、愛に包まれるようなものです。

まして、山、神社、お寺です。「神様、仏様に愛されている」という感覚です。

究極の愛です。

霊格を高めて愛を感じる力を養い、インナーチャイルドを癒して「私は愛されていない」などの思い込みを手放すことで、周囲の状況に左右されない本当の幸せを得ることが出来るのです。

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